【ごあいさつ】あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。おつこです。
昨年頭から本格的に再開したブログも、ひと月に1回程度の更新ではありますがなんとか継続して記事を書くことができました。また、自分が書きたかったネタを上手くアウトプットできたのかなと。元々ひっそりとやっているブログなので、今年もマイペースに更新していこうかなと思っている次第です。
今年の抱負ですが、去年以上にインプットを増やしていきたいですね。
ゲームや映画などはもちろん、興味はあったけど今まで手を出していなかったようなジャンルにも伸ばして行けたらなーなんて思っています。以前の記事でも書いたんですが、今はネットラジオ(配信する方)に興味があって、色々とタイミングを窺っているところです(笑)
ということで、2017年も何卒よろしくお願いいたします!
それでは今日はこの辺で。
【ゲーム】おつこのゲーム・オブ・ザ・イヤー2016
お世話になっております。おつこです。
2016年もあと少し。
今年も様々なゲームをプレイしました。今年は話題作の発売も多く、自分自身も久々にドカ買いしました(笑)そこで!今回は私おつこが今年発売して、プレイしたゲームタイトルの中から楽しかったもの、気になったものをピックアップして今一度振り返り、その中から一番面白かったタイトル、おつこのゲーム・オブ・ザ・イヤーをご紹介していきたいと思います。
…それと同時に、個人的にトホホだったタイトルも振り返ってみます。やっぱり全てのゲームが面白いって訳じゃありませんから、そのタイトルの何が良くなかったのかも簡単にレビューをしていきますね。
まえがきはコレくらいにして、早速行ってみましょう。
【映画】ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリーは正に「戦争映画」そのものでした
去年に引き続き、最高でした。
~去年の話はこちら~
お世話になっております。おつこです。
12月16日、スター・ウォーズシリーズ最新作「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」がついに公開されました。私も週末に見に行こうと思っていたのですが、居ても立っても居られなく、公開日にレイトショーに滑り込んで見に行きました。
昨年はエピソード7「フォースの覚醒」が公開されましたが、今回のローグ・ワンは正史ではなく、エピソード4「新たなる希望」より少し前の出来事、いわば外伝のような作品となっております。監督は「GODZILLA(2014)」で注目を浴びたギャレス・エドワーズ監督。SWのスピンオフ作品自体初めての試みなので、私も期待と不安が入り乱れるような感覚で公開日、もっというと映画館で暗くなって始まる直前まで色んな感情が入り乱れていました(笑)
見終わった後の率直な感想として…こんな完璧なスピンオフあって良いのかと思う程の作品でしたね。エピソード7とは違い、ファンには馴染みある時系列の作品ということもあるのか、SW映画としての満足度はローグ・ワンの方が高かったです。
しかし一年ごとにSWの新作が見られるなんて、こんなに幸せな事あるだろうか。
(ネタバレをせずに書いていきますが、気になる方はご鑑賞後にお読みください)