【ゲーム】モンスターハンター：ワールド、ついに解禁！
お世話になっております。おつこです。
いよいよリリースされました。｢モンスターハンター：ワールド｣！！
私はダウンロード版とコレクターズ・エディションの両方を予約していたので、抜かりない布陣で発売日を迎えました。PS4のフレンドも連日プレイしていて、常に20人以上がオンライン状態に。本当にお祭りのような状況になっています。
既に20時間程プレイしているというハイペースっぷり。
なにより、モンスターハンターという作品にしっかりしたストーリーが付いているのが新鮮なんですよ。昔からなかったワケじゃないんですが、ここまで密度の濃いしっかりしたストーリーが描かれているというのはナンバリングでは初めてです。
左がプレイヤー、右が受付嬢です。中々美人にできました。
ストーリーの展開もイチイチ熱く、ゾラ･マグダラオスに関連したクエストをプレイした時には｢こんなんゴジラやん…｣と思わず声を漏らしました(笑)超巨大モンスターとの対峙ってシリーズの醍醐味の一つなんですよ。それがこのクオリティで見られたのは非常に感慨深いです。
【ゲーム】古参ハンターが語るモンスターハンターの思い出
お世話になっております。おつこです。
今月26日はいよいよモンスターハンターシリーズの最新作、｢モンスターハンター:ワールド｣が発売となります。いやー待った…待ったよ…据え置きハードでのモンスターハンター新作。本当に長かった。正直もう出ないとも思ってました。
私が初めてプレイしたのはPS2の｢モンスタハンター2(dos)｣だったのですが、当時はゲームをインターネットに繋げるというのが中々に難易度が高く、私も大学生(からのフリーター)だったためずっとオフラインプレイだけをしていました。今思えばドスはソロプレイできるゲームバランスでなかったですよ。雑魚が強いのなんのって…初めてのフィールドで小型モンスターに片手剣で斬りかかったらガキンと弾かれて、そのままカウンターでド突かれ速攻で１乙したのは今でも覚えてます。結局ガノトトスを狩猟成功したところで心が折れてエンディングを迎えました(笑)今でもソロでプレイするのが好きな理由は始まりがこんなんだったからです。
古龍初登場もドスなんですよ
本格的にハマり始めたのはPSPの｢モンスターハンターポータブル2nd｣からです。今まで一人でしか遊んだことがなかった私は、4人でのマルチプレイを初めてプレイした時に今まで経験したことのなかった達成感や多幸感のようなものが身体から垂れ流してしまい、そこからどんどんと魅力に取り憑かれていきました。PSP版のマルチプレイって基本的にはローカルプレイしかなかったので、人の家に集まって、皆で顔を突き合わせてゲームをプレイするというのが本当に楽しかったんでしょうね。コミュニケーションツールとしての一面もあったんだなと実感します。
【ゲーム】Rezライクなリズムシューティング｢Aaero｣が超面白い
お世話になっております。
音楽ゲームというジャンルなだけですぐに食いついてしまうおつこ(otsuko61)です。
PSPlus会員に提供される今月のフリープレイゲームの中に｢Aaero｣という凄い面白いものを見つけまして。過去にドリームキャストで発売された｢Rez｣からインスパイアを受けていると思われるリズムシューティングですが、独自の要素も色々取り入れられており、かなり魅力的な一本になっております。早くも今年のベスト音ゲーが現れましたよ…(PC版は去年リリース済みのようですが)
ステージ上に張り巡らされているリボンの道に沿って自機を進めてたり、巨大なボスを倒したりとシステム自体は至ってシンプル。ただ特筆すべきところはシステムとステージBGMの親和性の高さにあります。
Aaero、ジャストショットに慣れるとめちゃくちゃトリップできる... #PS4sharehttps://t.co/PzuWvN70Mt pic.twitter.com/33BkDes1B2
— おつこは親指ゴリラ (@otsuko61) 2018年1月16日
リボンの配置はステージBGMに合わせた配置デザインになっていて、リボンに沿って自機を移動することで得点が上がるようになっています。ショットについてもビートに合わせて撃つことで威力や弾速がアップし、敵が強くなってくるとこのジャストショットがかなり重要になってくるようなステージ難易度となっているのが特徴です。
普通難易度は☆5取れるまでやりました。
使用されている曲は全てライセンストラックというのも注目すべき点で、NoisiaやFlux Pavilion、Neosignalなどの著名エレクトロアーティストの曲が多数収録されています。個人的にはNoisiaが大好きだったので、それを知った時はびっくりしましたね。やっぱり知っている曲でゲームができるっていうのはテンションが上がります。収録されているジャンルはダブステップやグリッチホップなどのEDMオンリーで私の大好物ばかりだったのですが、ハードな部類のトラックばかりだったのでその手のジャンルが苦手な人には合わないかも。
インディーズゲーム界隈って他の大作タイトルの宣伝にどうしても埋もれがちになってしまっている印象ですが、尖ったゲームプレイや作った人の趣味が如実に現れたものが多く、そういったところはインディーズの強みだと感じています。興味のある方は是非フリープレイタイトルになっている間にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
今日はこの辺で。
また次回！
【ゲーム】昔やってた定期ゲーム配信に復帰しようと色々考える
お世話になっております。おつこ(otsuko61)です。
記事タイトルの通り、ゲーム配信を本格的に復帰しようと思って色々考えています。専門学生時代じゃない多分社会人一年目にニコニコ生放送を始めて、当時は狂ったように配信していたのですが段々と時間も取れなくなってきてもう殆どやらなくなってしまいました。実は昨年末くらいから配信の仕方を色々考えていて、それこそどのサービスを使おうかなというところから色々悩んでいたんですよ。
～おつこのゲーム配信所一覧～
Twitchチャンネル
基本的にはPS4のShare機能を使用して、配信サイトはTwitchかYoutube Liveのどちらかにしようと思っていましたが…私の知らない間にTwitchのアーカイブがYoutubeにアップできるという機能が追加されていてびっくり！これで心置きなくTwitchで配信ができそうな気がしてきました。というかXbox OneからもTwitch配信できるのでやっぱりTwitch一択ですね。
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【映画】｢キングスマン：ゴールデン・サークル｣を見たよという話
お世話になっております。おつこ(otsuko61)です。
今年からはもう少しブログを頻繁に更新できたらということで、2018年公開映画の短評的な記事を書いていきたいなと思っています。以前記事で書いたムービー・オブ・ザ・イヤーくらいのボリュームのものでサクッと読める感じで。あと後々抜けが無いように備忘録としても付けておきたいと(笑)
見た映画の短評をブログで書き記し、年末にそれを纏めて今年のムービー・オブ・ザ・イヤーの記事にする…という一年計画です。ちょっと頑張ってみたいと思います。(仁王の記事のように週更新などにはならないと思うのできっと大丈夫…)
という事で今年の一発目の映画はこちらでした。
