【ゲーム】週刊仁王 ~第十号~
途中お休みもはさみましたが、なんとか第十号まできました。
お世話になっております。
おつこです。
さて仁王の進捗ですが、1週置いたのでガッツリ進みました。関ヶ原編は無事クリアして、いよいよ近江編。シナリオもクライマックスを迎えています。いやホントに面白くなってきましたね…ウィリアムはケリーを討つ事ができるのか、家康は天下泰平の世を作ることができるのか、お勝の運命は…なんだか終わってしまうのが少しさみしいですね。
前回も書きましたが終盤になってかなり難易度も上がってきました。効率プレイを…ということでサブミッションではまれびとを多く使うようなプレイスタイルにシフトしました。いろんなゲームをたくさん買っちゃうので、少しでもクリアの時間を短くするためにも…という感じですね。もちろん最初から呼ぶ…となるとなんかしゃくなので、何度かプレイして時間かかりそうだなとなった時にだけ使うような感じです(笑)
というのも、やっぱり二人いると難易度もグンと下がって、特に危なげなく攻略できてしまう場面も多くなるんですよね。油断して落命…なんてことも割とありますが、まれびととして入ってくるプレイヤーはそのミッションをクリアしている人なので、ステージ中に強めのボスでも居ない限りはあっさりクリアできます。
雑賀孫一の件は申し訳なさでいっぱい
前回のようなこともあって、メインミッションではまれびとを縛るようにしました(笑)仁王の魅力の一つである「理不尽な強さと思ってたけど、立ち回りを知るとちゃんと倒せる」というところをしっかり味わうためにはやはりコレが一番です。
雑賀孫一で再戦して、一人で倒せたので許してください(笑)
今週のあやかし
関ヶ原編でも色々なボスが登場するのですが、今回はなんといってもやっぱり…
ガシャドクロですよ…
有名な妖怪ですよね、名前だけでも聞いたことがある人は多いかと思います。戦死した人や野垂れ死んだなど、埋葬されなかった死者たちの怨念が集まり巨大な骸骨の姿になったされる妖怪です。仁王ではケリーが関が原の戦いで死んでいった兵の亡骸を利用し、巨大なあやかしとして召喚させました。
仁王をプレイしていて初めて超巨大なあやかしが登場したので「おいおいホントにこんなん倒せるのかよ…」なんて思ってたんですが、ぶっちゃけそんな強くなかったです(笑)
ガシャドクロと戦う前までにステージのギミックをしっかり理解しておけば、さほど苦労せず倒せるかなと思いました。
しかし…巨大ボスとの戦闘は燃えますね。このガシャドクロ戦では天海と半蔵も共闘してくれるという熱い展開が待っています。嗚呼めっちゃRPGしてるわぁ!
大太刀を使ってみた
前回、大太刀のためにステータスを振り直したので早速色々使ってみました。結構クセのある武器だなと感じましたがかなり面白いですね。上段構え→下段構え、下段構え→上段構えに構えが変化するコンボがなかなか楽しいです。これは振り直して正解でしたね。
しかし攻撃中にスーパーアーマーが付加する時があるみたいなので、攻撃するタイミングと体力には気を配らないとダメかな…?私の場合軽防具で運用しているので危なっかしい場面が多々あります。状況をしっかり見極めるようにしないとですね。
次回、週刊仁王!
ガシャドクロを倒し、近江へと向かったウィリアム!
石田三成はどこいった!ケリーもどこいった!というか織田信長はどうなってるんだ!?
次回、
近江編突入!
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